2024技術フォーラム会場
工業会の青年部主導で昨年に続き開催されました。
空調メーカー「ダイキン・三菱電機・日立製作所・パナソニック・日本キヤリア」による。最新機器、最新技術、また、業界の動向についての説明がありました。
会場は山口市内KKRあさくらで会員向け又は会員の取引先顧客を対象に開催されました。
2014技術フォーラム会場風景
恒例となった2014技術フォーラムです。初回は2003年度、10年以上になり毎年開催しています。
空調機器メーカー「ダイキン・三菱電機・日立製作所・東芝キャリア・工具商社タイセイ」の協力を賜り、冷凍空調技術・業界の動向・最先端の省エネ技術等々の情報を提供して戴きます。これからも継続事業として毎年4月頃に開催してまいりたいと考えています。
空気調和機器施工技能士「国家試験」前講習会
なが〜い継続事業です。国家試験前に座学の講習会を開催します。
会場は県セミナーパークに於いて会員向けに開催します。一級空気調和機器施工受験者向けですが、二級受験者、または冷凍空調を勉強される方にも勉強になります。
毎年1月末頃開催されます。会員の参加をお待ちしております。また会員外の方は当工業会の会員の推薦があれば受け付けます。
2014年4月青年部を設立しました
当工業会の会員で事業承継者・青年経営者・また裁量の権限のある管理者等幅広い方々に入会して戴き2014年4月18日に創立会を開催しました。
次世代の冷凍空調業界を担って戴く人材を育成し「集って刺激し合い・切磋琢磨し・互いに磨き合う」ことで業界の発展に繋がっていただきたいと願っております。
会員企業の青年であれば何時でも入会できます。会員名簿はタブ「会員名簿」を参照してください。
会費は無料で運営しております。
H25年6月の今までのフロン法が、フロン排出抑制法に改正されました。
京都議定書以来フロン回収率30%と低く、全国の調査結果フロンガス漏れが回収率の上がらない原因の一つと言う事でこの制度ができました。
H27 年4月からはこの法律が適応されます。その後フロン漏えい点検技術者資格の名称も「冷媒フロン取扱技術者」一級・二級に分類されます。これはフロンガスの充填作業にも資格を必要です。
冷媒フロン類取扱技術者は「フロン回収・フロン漏えい点検資格者・フロンガス充填」一連の作業について資格を統一されました。
これからはフロン充填にも資格が必要になります。
山口県内でも講習会を開催致します。
懇親ゴルフコンペ開催
この写真はかなり古い、今後は証拠写真を撮ります。
もっと参加者は多いです〜よ!。先般希望を聞いたところ春と秋の2階程度開催したらどうかの意見が有ました。その都度会員にご案内いたします。よろしく〜〜参加してください。
国家試験「空気調和機器施工」の実技試験に当工業会より2名が技能検定協会から委託され、試験会場で合否判定に参加しています。
試験官は計3名です、内民間はこう工業会員2名が選出されております。
受験一級と二級に分かれ、作業手順にしたがい合格をめざし真剣です。
この試験は毎年2月初めに開催されていますが、受験願書の申し込みは半年ほど前になりますので注意してください。
問い合わせ先:山口県職業能力開発協会
電話083-922-8646です
技能五輪山口県大会に冷凍空調設備工業会で参加した当時の五輪会場入り口アーチです。
当工業会より5名参加しました。
全国の冷凍空調業界から参加し課題作成に真剣に取り組んでいます。 会場は山口市の維新公園内の施設です。
当県で中冷山口よりの参加者が準優勝しました。
作成課題の写真です。
技能オリンピックは全世界で開催されています。
作品は相当レベルの高い技術を要します。
平成26年12月 周南カントリークラブにおいて会員のゴルフコンペ開催、
青年部創設し初めてのコンペで楽しく、日頃の成果を遺憾なく発揮した。
有償は空調サービスの上部譲二会員だった。
年2回開催され春・秋に開催される。会員の参加をお待ちしております。
平成27年11月山口KKRあさくらに於いて総会後の研修会
”変化をチャンスに!” 経営革新で会社を強くするを演題に、中小企業診断士の 佐伯 昌之 先生による講演で参加者の真剣に聴講された。
県セミナーパークにおいて第一種フロン類取扱技術者
講習会を開催、70名出席された。遠方からは「千葉県・静岡県」から
出席された。平成27年4月1日からフロン改正法が施行され、
フロン充填等に資格が必要のため出席者も多かった。
終了考査もあり真剣に取り組んでいた。